コンピュータ部品設計者の言いたい放題

組込み用CPU-IP設計者のはしくれが、いろいろITサービスや新製品に思いこみでもの申す!

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こりゃ一大事

FPGAという言葉は使わないんだ。

「インターネット検索にかかる時間を短縮するプログラマブル半導体

プログラマブル半導体」は合っているんだけど、「インターネット検索にかかる時間を短縮する」はクエスチョンマーク。

アルテラはFPGA大手2社のうちの1社。最大手はXilinxザイリンクス)。

半導体集積回路いわゆるチップとかLSIは、普通は製造したら回路が固定。だから、内部回路を切り替えて機能を変えられるようにしたのがFPGA。回路がプログラムのような書き換え可能という意味でプログラマブル。基本特許が切れ、他社やベンチャーの参入も激しい分野。おいらのところも新素材を使ったFPGAも研究してますねぇ。

何度も書き換え可能なんで、専用LSIのプロトタイプを作るのに使われていました。書き換え可能の汎用性があるのでその分無駄な電力を食ったり、計算速度が遅くなるというのは一昔前の話。今じゃ、普通の電化製品にFPGA乗っけて、一回だけ書き込んで機能をはたしちゃう。もしバグが見つかれば、アップデートと称して回路改変も可能。専用LSIの強みは?って時代です。

まぁ、パソコンや各種制御部の頭脳と呼ばれるCPUの売れ行きが低迷しているインテルさんなんで、応用分野が広がってよろしいんじゃないでしょうか。

アルテラも製造はインテルの工場をを使っていたりもしていたし。大型合併ですな。

headlines.yahoo.co.jp

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